全然身長が伸びない

小学生

うちの子は小学四年生の頃までは、背の順の一番前の地位を譲ったことがないほど背が小さいままでした。

 

運動会などでは明らかに周りの子よりも小さく、1つか2つ年下の学年の子に混じった方が自然な感じがするほどでした。

 

両親ともに平均身長よりも小さかったのでそれほど大きくならないことは予想していましたが、ずっと一番前で並んでいるのを見続けるとは思いませんでした。

 

本人も小さいことを気にしているようでしたが、何をしていいのかもわからずにただモヤモヤとした気持ちを持っているようでした。

 

さすがに親としても何とかしてあげたいと思い、できる限りのことはしてあげようと決心しました。


思春期までの伸びが大切

説明

始めは中学生になれば一気に伸びるんじゃないかと楽観的に考えていましたが、いろいろ調べてみると、思春期に入る前の身長がとても重要だということでした。

 

思春期は確かに急激に伸びることはあるものの、実はその伸び具合はある程度決まってしまっていて、どんなに伸びても40cmとか伸びるわけではないそうです。

 

そのため、急激な伸びが始まる前、学年的には小学校の三〜六年生くらいが大切とのことでした。

 

それを知ってからは食事や睡眠などいろいろなところに気を遣うようになり、身長に良い習慣はどんどん取り入れようと思いました。

 

栄養面でもちゃんと勉強してみると意外なことが分かってきました。

 

例えば、今まではずっと身長を伸ばすにはカルシウムが必要だと思っていましたが、それだけではだめなんですね。

 

カルシウムは確かに骨をつくるものではあるのですが、伸ばすというよりは骨を作るだけで、骨を伸ばすためにはまた別の栄養が必要であったり、その他にも睡眠や運動といった複合的な要素が絡み合っているのです。

 

だから、これさえやればいいということではなくて、いろいろなことをトータルでやらせてあげる必要があるわけです。


大事なことは基本的なこと

サプリメント

うちの子は比較的運動も良くしたし、生活習慣も規則正しかったので、問題となりそうなのは栄養面でした。

 

身長を伸ばすために必要な成長ホルモンの分泌にはアルギニンという栄養素が必要だと知ってから、セノビルというサプリメントを飲ませるようにしました。

 

このような生活をしっかりと母親である私が管理をしつつ、無理させない程度にしながらやり続けた結果、小学六年生の夏には身長が155cmまで伸びて、背の順でも後ろの方になったのです。

 

急激に伸びたわけではなく、徐々に伸びて言った感じで、まだ思春期という感じでもないので、これからまた急激に伸びると思うと小さいままじゃなくて本当によかったと思いました。

 

やっぱり体を作るのは睡眠や食事、運動といった基本的なことなんだと実感しました。

 

遺伝の影響も大きいと思いますが、あきらめないでできることはやってあげた方がいいと思いました。